不眠症の方、絶対に、リラックスしたい方【癒しのハープ】ハープの音色と528Hz調律により、自律神経を整える音楽療法
ハープの音色と528Hz調律により、自律神経を整える音楽療法
不眠症は自律神経の乱れから起きるといわれています。
自律神経を音で整え、リラックスした状態をつくりましょう。
1957年【トマティス理論】という考えが、耳鼻咽喉科医アルフレッド・A・トマティス博士により、マティス効果として提唱されました。
これは、音によって、身体で感じる、伝わる部分が違う。ということ。
低い重点音は、ズーンズーンとお腹に響いて、高い音は、頭に響く、というご経験を感覚で、
ご理解されている方もいらっしゃると思います。
フランスの耳鼻科医であるアルフレッド・A・トマティス博士の理論によると、4000~6000ヘルツは頭、2000~3000ヘルツは首、750~2000ヘルツは胸、500~750ヘルツは腰、250ヘルツはお尻の高さによく響くそうです。
この理論は、音楽療法として、フランスの学会でも認められているそうです。
そこでいくと、528ヘルツの音は腰の高さによく響く、よく伝わるということ。
腰の高さにはちょうど腸があります。
腸には、自律神経の整えに重要な副交感神経が多く分布しています。
事実としては、腸は「第二の脳」といわれるほど、さまざまなホルモンを産生してくれていて、
その中には、心身の安定にかかわる「幸せホルモン」のセロトニンも含まれています。
そこから、正確な528ヘルツの音を聞いて、副交感神経を適度に刺激し、ホルモンを産生して、
心を落ち着けて睡眠に入ると、朝の目覚めも、睡眠効果も高く保てる。と、考えられています。
ゆっくりリラックス、自律神経を調律しましょう。
528Hz+和風音楽で、全身をリラックス
自分では、コントロールができない自律神経の乱れだからこそ、
音楽療法をご活用いただければ、幸いです。
良い流れに、至りますよう。
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正しいヒーリング効果が得られるように、
528Hz(ヘルツ)の音叉を使用して、
そのまま音を取り出したものです。
ピッチの誤差も収録後、
0.0~0.2まで補正していますので、
正真正銘、本物の、正確な528Hz(ヘルツ)です。